藤川紙業が選ばれる理由

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藤川紙業が選ばれる理由

1948年に創業した藤川紙業は、60年以上にわたり返品処理代行会社として出版社様・新聞社様の返品物流代行・古紙回収を担ってきました。
古紙の発生量が減少傾向にある昨今では、産業廃棄物にも着目し、紙以外の資源物の取り扱いも増やし、時代・業界のニーズに合わせた事業を展開。
経済の向上と地球環境への負荷軽減に取り組んでいます。 こちらでは、藤川紙業が選ばれる理由についてお伝えします。

2024年に70期を迎えた藤川紙業は、さらに次の一歩へ

2024年に70期を迎えた藤川紙業は、さらに次の一歩へ

藤川紙業の経営理念は「常に一歩前進」です。これを1948年の創業から変わらず、実践し成長を続けてきました。現在、当社の土台となっているのは、出版社様や新聞社様を対象とした産業古紙事業と、そこから拡大した倉庫事業、そして地域社会を対象とした古紙の回収・引取事業です。これからも「資源を未来へつなげたい」という想いを持ち、時代が求める新しい事業を展開していきます。

藤川紙業が選ばれる3つの理由

REASON01 環境保全と経営面でのサポートが受けられます

REASON01環境保全と経営面でのサポートが受けられます

藤川紙業へ古紙や産業廃棄物、処理困難物の回収をお任せいただくことで、再資源化、減容化が可能です。リサイクル率が向上することで、処理コストやCO2排出量を削減。経営面はもちろん環境保全への取り組みに関するサポートをいたします。藤川紙業は14の事業所と2つの関連会社を持っており、幅広いエリアでサービスをご利用いただけます。

REASON02 ISO27001認証取得で情報セキュリティは万全です

REASON02ISO27001認証取得で情報セキュリティは万全です

2019年、藤川紙業は「国際標準化機構」が発行するISO27001認証を取得しました。これは、私たちが取り組む情報セキュリティを管理するための仕組みが、国際規格を満たしていることを意味します。例えば、機密書類破棄・リサイクル処理事業のスマートBOXは、ボックス内にある回収袋を南京錠で施錠した後に輸送し情報漏洩のリスクを排除。回収スタッフも回収袋の鍵を持っておらず、溶解処理の現場まで開錠される恐れがありません。また、スマートBOXにはホチキスやクリップを書類から取り外さずに投函できるため、分別という煩わしい作業もなくなります。
※ISO27001登録事業所:本社、西浦和流通センター、さいたま営業所、朝霞流通センター

REASON03 出版社様の多機能倉庫として貢献します

REASON03出版社様の多機能倉庫として貢献します

藤川紙業の3か所の流通センターは、出版社様の多機能倉庫として活用が可能です。これまで60年以上にわたって続いている出版社様との関係の中で、大きな役割を果たしています。書籍や雑誌に加えてCD、DVD、グッズなどを対象とした在庫管理から良本仕分け、改装(三方研磨、スリップの交換、帯・カバーの掛け替え)、返品引取、保管、発送まできめ細やかに対応。出版社様との実績が豊富な当社ならではのサービスをご提供いたします。

Pick UP!ISO14001認証取得。
さらなる環境保全をめざします

ISO14001認証取得。

2006年、藤川紙業はISO14001認証を取得しました。ISO14001認証とは、環境マネジメントシステムに関する国際規格で、スイスのジュネーブに本部を置く「国際標準化機構」が発行しています。この取得は、国際的に環境に配慮した企業として認められた証です。取得のためには、地球環境への負担を最小限に抑えながら、事業を展開していくための仕組みを構築、実践することが求められます。

古紙や産業廃棄物、機密文書の処置は藤川紙業に

古紙や産業廃棄物、機密文書の処置は藤川紙業に

古紙や産業廃棄物、
機密文書の処置は藤川紙業に

藤川紙業は、3つの強みを通じて多くのご依頼に対応し、お客様から信頼をいただいてきました。今後も、お客様のご期待に応えられるよう、これらの強みを伸ばし、廃棄物に関するお悩みを解決していきます。古紙や産業廃棄物、機密文書(機密書類)についてのご相談は、藤川紙業までお気軽にお問い合わせください。

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