古紙のリサイクル、機密書類の処理、
産業廃棄物の処分などの廃棄に関するご相談はこちら
産業廃棄物の処分などの廃棄に関するご相談はこちら
ISO27001の認証登録
株式会社藤川紙業では、2019年8月に情報セキュリティマネジメントシステムであるISO27001の認証を取得済であり、その後も全社での拡大登録に向けて取り組んでおります。
認証登録機関 | 国際システム審査株式会社 |
---|---|
認証番号 | ISA IS 0335 |
認証基準 | JIS Q 27001:2014 |
登録範囲 | ・古紙回収 ・産業廃棄物収集運搬 ・機密書類リサイクル処理事業 ・出版物保管管理事業 |
登録社名 | 株式会社藤川紙業 |
登録事業所 | ・本社 ・さいたま営業所 ・西浦和流通センター ・朝霞流通センター |
情報セキュリティ基本方針
1.情報セキュリティの目的
機密書類リサイクル処理事業及び出版物保管管理事業に係るすべての情報資産を、脅威から保護することを目的とします。
2.適用範囲
本社・さいたま営業所・西浦和流通センター・朝霞流通センター
3.経営者の責任
経営者は次のことを実施します。
① ISMS基本方針を確立し、ISMSの目的及び計画の確立を確実にします。
② 情報セキュリティのための役割と責任を確立します。
③ 組織全体に、以下の項目を伝えます。
・情報セキュリティ目標を満たすことの重要性
・ISMS基本方針に適合することの重要性
・法の下での責任
・継続的改善の必要性
④ ISMSの確立、導入、運用、監視、レビュー、維持及び改善のために十分な経営資源を提供します。
⑤ リスク受容基準及びリスクの受容可能レベルを決定します。
⑥ ISMSの内部監査の実施を確実にします。
⑦ ISMSのマネジメントレビューを実施します。
① ISMS基本方針を確立し、ISMSの目的及び計画の確立を確実にします。
② 情報セキュリティのための役割と責任を確立します。
③ 組織全体に、以下の項目を伝えます。
・情報セキュリティ目標を満たすことの重要性
・ISMS基本方針に適合することの重要性
・法の下での責任
・継続的改善の必要性
④ ISMSの確立、導入、運用、監視、レビュー、維持及び改善のために十分な経営資源を提供します。
⑤ リスク受容基準及びリスクの受容可能レベルを決定します。
⑥ ISMSの内部監査の実施を確実にします。
⑦ ISMSのマネジメントレビューを実施します。
4.従業者の責任と義務
すべての従業者は、この情報セキュリティ基本方針を順守するためのすべての手順に従うと共に、情報セキュリティの継続的改善に努めます。また、情報セキュリティ事象に対して、上司、経営者に報告する責任を全員が有し、自社のセキュリティの向上に努めます。
2018年12月3日
株式会社藤川紙業
代表取締役 藤川 達郎
株式会社藤川紙業
代表取締役 藤川 達郎
古紙のリサイクル、機密書類の処理、
産業廃棄物の処分などの廃棄に関するご相談はこちら
産業廃棄物の処分などの廃棄に関するご相談はこちら